山田博章
工科系学生やエンジニアを対象に、電磁気学の物理的意味と数学的取り扱いを体系的に解説した専門書です。クーロンの法則から出発し、マクスウェル方程式の導出、電磁波の伝搬に至るまで、論理の飛躍なく丁寧に記述されています。特にベクトル解析を用いた記述に重点が置かれており、電磁気学の「場の理論」としての側面を深く理解するのに適しています。演習問題も豊富で、大学の定期試験対策から大学院入試の基礎固めまで幅広く活用できる一冊です。
出版社
出版日
1993-01-01
ページ数
248ページ
ISBN
9784339006131